
こっぴどくフラれてしまった義息の政人。彼女がいない淋しさをオナニーで紛らわす政人を不憫に思った母の沙織は、ある提案をする。「素股までならしてあげてもいいよ」と。思わず耳を疑った政人だが、沙織の好意を無下にすることもできず、突飛な提案を受け入れてしまう。素股する度にヌメりだす恥部に、ムクムクと欲望が湧き上がり・・・わざとクリトリスに当たるように腰を動かし始めた! / 『ダメ!今、動いたら・・・やめられなくなっちゃう!』童貞でオナニーばかりしている僕を不憫に思った義理の母ちゃんが「最後までは出来ないけど擦り付けるだけだったらいいよ」まさかの素股OK!4 絶対に挿れたい僕はチポがクリトリスに当たるように腰をグラインドし
SOKMIL