主観ドラマ 普段はマジメなうちの会社のミニっ子上司は、おしっこが止まらないからおむつが濡れるとついトロトロに甘えたくなっちゃうの。 須崎美羽496050
 
主観ドラマ 普段はマジメなうちの会社のミニっ子上司は、おしっこが止まらないからおむつが濡れるとついトロトロに甘えたくなっちゃうの。 須崎美羽 画像1
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あなたを、私の“お世話”係に任命します――?! 須崎美羽主任が気になってしかたがない新人社員のボク。彼女は仕事もできて頼りがいのある、でも小っちゃく(147cm)てとってもカワイイ存在。厳しいながらも優しく、仕事に不慣れなボクを教育してくれるデキる上司だ。 しかしある時、ふとした弾みで、ボクは彼女の秘密を知ってしまった。 それは、彼女がおむつを穿いていたことだ! たくさんの人が働いているオフィスで、スカートの中に紙オムツをこっそり履いていたことなんだ! 「ま、まさか・・・・・・老人でもないし赤ちゃんでもないのに・・・・・・」 ボクはなにがなんだかわからなかった。主任とおむつが頭の中で結びつかない。それに、オフィスには各フロアごとに女子トイレがあり、そこがいつも満員で苦情が出てるなんて話、聞いたこともない。 それなのに、なぜオムツ!? 呆然として困惑しているボクに、主任はいたずらっぽい微笑をうかべて呟いたのだった。 「秘密を知っちゃったからには、ね・・・・・・ わかるでしょ?」 ゾクリとするような妖しい微笑を浮かべて主任は呟いた。わかるって何? いったいどういうこと? ボクにどうしてほしいというんだ!? どうやらオシッコが近すぎて悩んでいるのだとか・・・・・・そして、おむつを1人で履くのは何かと面倒らしい。わかったようなわからないような曖昧な理解しかできないボクは、 それでもクソ真面目に彼女を助けたいつもりで(あと下心も半分で)主任のおむつお世話係を引き受けてしまったのだ――。 だけど、なんだかおかしい。やたら開放的すぎる! 課長がそばにいるのに、机の下でおもらしするし、いつぶれて介抱したらベタベタ絡んでくるし。秘密を知られたからって、やけになっちゃったのか?! なにより、手のひらサイズにちっちゃな須崎主任はとても可愛い。おまけに児体型だからおむつが激似合いすぎて、まるで罪でもしているような気分になってくる。 せめて理性を保っている僕を褒めてやって欲しい。 ところがある朝、風邪で寝込んだという電話が入ってきて――。 おむつで繋がる、上司と部下のオフィスストーリーをご堪能ください! / 主観ドラマ 普段はマジメなうちの会社のミニっ子上司は、おしっこが止まらないからおむつが濡れるとついトロトロに甘えたくなっちゃうの。 須崎美羽

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