三崎さん ピタパン女子506038
 
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掃除が苦手な俺、今日はお尻の形が良いと評判の家政婦さんを呼んでみた。 訪れたのは三崎さんという若い家政婦さん。 ショートヘアのカワイイ人だがお尻は噂通りデカく、オッパイも大きい! 早速キッチンの洗い物から始めてもらう・・・ プリプリと動くピタパンのデカ尻についつい手が伸びてしまう。 「今、さわりましたよね?」 「ごめんなさい、すごくイイお尻してたんで・・・」 「さわりたいんですか?」 「えっ・・・」 「いいですよ」 ひょっとしてこの家政婦さんは尻をふって誘ってたのか? まあそんな事はどうでもいい。 このエロ尻を前に拒む理由がないので、両手でピタパンのデカ尻をさわりまくる。 「掃除は続けてくださいね」 「はい」 お尻を突き出して拭き掃除をする三崎さん、エロいクビレの尻肉を揉むとピクリと反応してくる。 「んぁっ、お尻好きなんですか?」 「だいすきです!」 立って拭き掃除を始めたので、尻の谷間に顔を埋めながら揉みまくる。 「はあぁぁっ・・・いっぱい吸ってください」 たまらん尻をさわりながら、もっこりチポを押しつけて腰をふる。 「なんか、硬いの当たってます・・・」 家政婦さんもデカ尻をふってくる。 たまらなくなった俺は身体を引き寄せ、ベロキスしながら尻を揉み上げる。 「んあぁぁぁ・・・」 「こっちもいいですか?」 ポロシャツの上からデカパイを揉み、顔を谷間に埋める。 「大きい・・・何カップですか?」 「Hカップです・・・んあああっ」 ブラをずらし、プリプリのデカ乳に吸い付き、チポをピタパンに擦りつけながら乳首を舐めまくる。 テーブルに手をつかせ、生チポを見せる。 「こんなになっちゃいました」 「いいですよ、お尻にこすりつけてください」 ビンビンのデカチンをデカ尻にこすりつけ、ピタパンを下げるとエロいパンティ生尻。 「ああっ、たくさん揉んでください」 パンティを喰い込ませて生尻を揉みながら舐めまくる。 「ああっ、そんなにされたら・・・」 尻肉を拡げてアナルを鑑賞し、クンニと指マンでエロ尻マコを責めまくる。 「んぁぁぁ、気持ちいいー」 尻肉をブルブルと痙攣させながらイキまくるエロ家政婦。 「舐めていいですか?」 三崎さんはチポを握り竿裏を舐めあげ、ジュポジュポと気持ちいい手コキフェラで責めてくる。 玉舐め手コキまでされてチポはビン勃ち、床に寝転んでシックスナインでエロ尻マコを吸いまくる。 「あああっ、イっちゃう~」 イったマコを顔騎クンニで舐めまくり、眼の前のエロ尻に更に興奮してしまう。 テーブルに手をつかせ、尻肉の谷間にチポを挟んで尻コキ。 「ああっ、挿れてほしいです・・・」 バックからズッポリとチポを挿し込み、クビレたエロ尻をバンバンと突きまくる。 「あ~イクーっ!」 三崎さんは巨乳を揺らし、お尻を突き出して何度も激イキしてしまう。 前向きで脚を抱えてガン突き、オッパイを吸いながら尻をもみあげて腰をふり続ける。 椅子に座り対面座位、ベロキスしながらエロいデカ尻がチポを責めまくる。 「あっあっ、イクーっ!」 背面座位でエロ尻を突き上げ、正常位で締めつけるマコに激しく腰をふり中出し射精! マコから溢れ出す精子、だけどチポはまだビンビンだ。 「わたしも、まだ足りないです」 三崎さんと僕は時間の許す限りセックスを楽しむことにした。 寝室のベッドで服を脱がし、巨乳の乳房にしゃぶりつく。 「んあぁぁー、気持ちいぃ・・・」 ザーメンとマン汁でベチョベチョのマコを指マンでイカせると、フェラチオで返してくる三崎さん。 「もっと欲しいです」 正常位でチポを挿入し、揺れる巨乳に吸い付きながらガンガン腰をふりまくる。 デカ尻を突き出させ、バックからマコの奥をえぐるように突きまくると尻肉を痙攣させてイってしまう。 「あああっ、お尻に精子かけてください」 エロ尻マコをガン突きして、ビクビクと痙攣イキする尻肉にぶっかけ射精! 三崎さんはザーメンまみれのエロい尻を突き出してイキ果てた。 / 三崎さん ピタパン女子

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