ハナ480968

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー、定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんはハナさん29歳、スタイルの良い美人女性だ。 「これが、うちの商品。オナニーは、よくされますか？」 「！ええ、します･･･。でも、おもちゃは･･･」 話を聞くと普段は指でしているようで、商品を詳しく説明する。 「こっちがおマコ用、こっちがクリトリス用･･･、じゃ終わったら声かけて。」 部屋を出て行く担当者、モニターさんは電マを選んでソファーに座る。 あたりをキョロキョロ見してブラウスのボタンを外し、大きなブラパイに電マをあてる。 「はぁっ･･･振動がすごい･･･」 人目が無いか確認しながら乳房を取り出し、電マでチクビオナニー。 「あぁっ、これイイ･･･」 間欠モードでピンと来たのか、大股を開いてクリトリスにあてて股間をヒクヒクさせている。 「んああっ、イクっ･･･」 パンティーを脱いで、電マをマン肉に喰い込ませイキまくる淫乱お姉さん。 担当者がスマホで動画を撮りながら、入って来たことにも気づかずアヘアヘしている。 「あっ、えっ！ちょっと！」 「気にしないで、続けてください。」 「ひえっ、ちょっと待って！」 「ほら、脚拡げて続けて。」 驚きながらも電マオナニーを止められずイってしまう。 「やらしいですね。興奮しちゃいましたよ。」 ビン勃ちの生チポを見せると、手を伸ばしてくるお姉さん。 「ダメですよ。見るだけです。」 「えっ、そんなぁ。」 「ほら、オナニーしてください。」 担当者はマン肉を指で開き、電マでクリトリスを責める。 「ああ～ダメダメ、いくっ。」 電マを外し寸止め地獄で責めまくる担当者、膣穴はポッカリ開いてヒクヒクしている。 エロい尻を突き出させ、電マをマコにあてると、自分から腰を振ってイキまくる。 「止まらないねぇ、お姉さん。」 ベロキスして、電マをあてながらチクビを舐めて責めまくる。 「あ～っ、しゅごい。」 クンニで舐め上げ、四つん這いにした尻肉を開くと、ブチブチと音をたてるスケベマコ、敏感になったクリトリスをイクまでこする。 ビン勃ち生チポを出すと、撫でるように触って、エロ尻で尻こきしてくる。 「これが欲しい･･･」 「これは玩具じゃないですよ。」 パンツを脱ぐまでダメだとオアズケさせると、盛りのついたメス犬のように見上げている。 「まだダメだ、舌を出しなさい。」 「おヒンポください･･･。」 よしと言うとガッついた犬のようにチポにしゃぶりつき、いきなり奥までノーハンドでくわえてくる。 竿裏から玉まで舐めし、舌をからめてジュパジュパしゃぶる絶妙な淫乱フェラチオ。 クチマコで喉奥まで腰を振り、立ちバックで焦らしながらチポをぶち込む。 「んあーーっ、スゴい！」 イっても止めずに腰を打ち続ける担当者、そのままソファーに座り背面座位で突きまくる。 「あーっ、イクイクイク！」 チポを抜くと、マン汁だらけのチポをフェラしてくる、濃厚なベロキスをしてバックからガンガンと突き責める。 「もっと、欲しい。」 騎乗位セックスでズボズボとチポを杭打ち、身体を引き寄せベロキスしながら下から突きまくる。 背面騎乗位でエロいクビレ尻を擦りつけてくるので、脚を閉じさせ尻肉が弾むぐらい突き上げる。 チポを抜くと、淫乱お姉さんはフェラと、乳首舐め手コキで責めてくる。 「横になって、おマコ拡げて、お願いして。」 「おチポ、ください。」 正常位セックスでベロキスしながら激しくピストン、側位バックから横突き。 「あうぅぅ、それダメ･･･イクっ！ 正常位に戻してマコの奥を激しく突きまくり、腹出しぶっかけ射精！ 「ありがとうございました。お金は後で振り込みますので。」 こんな淫が当社の製品を使うとなると、耐久性を上げることは必須の課題だ。 ／ ハナ

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