
素人カメラマンの僕は、スタジオもレンタルできる個人撮影会サイトをよく利用している。 今回はモデルもオーダー、メチャエロい動画が撮れたのだ。 普段はOLをしているというユカさん、87・58・90cmのFカップ、脚が長くスタイル抜群のお姉さんだ。 お小遣い稼ぎにモデルをしているらしく、ポーズもビシバシ決めてくる。 「いやぁ、お肌がキレイですね」 シャッターを切りまくる俺、バックショットを撮りながらミニスカの中を。 「オプション料金払うんで、動画も撮っていいかな?」 笑顔で了承してくれる神対応のお姉さん、お言葉に甘えてあれこれポーズを注文する。 美クビレが際立つバックショット、カメラのレンズはミニスカの中を覗き込む。 バッチリくい込んだパンティー、尻肉がメチャ美味しそうだ。 「ぇっ?チョットチョット!」 以外にガードの固いお姉さん、ソファーに座らせ悪戦苦闘しながらパンチラショットを撮りまくる。 「あれ?下着が汚れてますよ」 ミニスカからこぼれた出たパンティ、汚れを落とすふりをしてマン筋を指で擦りまくる。 「えっ、そこちょっと待って、汚れてないと思う!」 「でも、どんどん汚れてきてますよ」 「ああっ、そんなコトすると余計に汚れちゃうから・・・」 ふふっ、言ったな!勝利を確信した俺は間髪を入れずにマン筋を責め続ける。 「なんで汚れちゃうの?」 胸元に手を入れて、生チクビを指で刺激する。 「あっ、ダメです、そんなこと困ります」 「顔しか撮ってないから大丈夫、イイ表情ですよ!」 くい込んだパンティのマン筋をグイグイ責める。 「これが良かったんでしょ?」 「あっ、あ~っ・・・」 オッパイを揉んで、乳輪の綺麗な乳首を指でコリコリ、パンティに手を挿れるとマコはグチョグチョだ。 そのまま手マコしながらオッパイをしゃぶり、四つん這いでお尻を突き出させる。 綺麗な桃のようなお尻、パンティーをずらして指マンで責めまくる。 「あぁ~っ、ダメぇ・・・」 パンティを脱がして股をこじ開け、クンニでマコを吸いまくる。 「はぁ~っ!あっ、あっ・・・いくぅ、イっちゃう!」 ビクビクとイってしまうお姉さん。 「じゃあ俺も見せるから」 ビンビンの生チポを握らせて、サポートしながら手コキさせる。 「もっと近くで見ていいからさぁ」 膝立ちさせてチポを突き出し、頭を押さえてバックリとくわえさせる。 「んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・」 両手で頭をつかみ、イラマチオ気味にクチマコで腰をふる。 「ゲホッ、ゲホッ!」 喉汁だらけのチポを乳首にこすりつけると、たちまち感じだすお姉さん。 ソファーに座らせてパイズリで腰をふり、M字開脚指マンで膣中を潤す。 「はぁ~っ、イク、イクっ!」 イったばかりのマコに、正常位でチポをハメ挿れる。 「はぁぁ、ダメぇ~」 ズブズブの気持ちいいマコ、お姉さんのエロ顔がより一層性欲をかき立てる。 ソファーに手をつかせて桃尻立ちバック、カメラを向けて一言いただく。 「ああっ、気持ちいいデスぅ・・・」 気持ちいいマコをワイルドにガンガンと突きまくり、イキ顔をアップで何回も撮り続ける。 「はあぁあダメ、イっちゃうイっちゃう・・・」 お姉さんを抱きかかえ、対面座位で下からの突き上げピストンで責めまくる。 「今度は自分で動いてよ」 そのまま騎乗位で挿入、コキコキと気持ちいい腰つきでチポを扱き上げ、M字開脚杭打ちでイキまくる。 オッパイを揉みながら突き上げピストンした後は、正常位でエロ顔のハメ撮り。 ベロキス、そしてオッパイを吸いながらズコズコとマコを突き続け、イキまくるマコにドクドクと中出し! 勃起が収まらない俺は、溢れ出す精子を押し込みながらチポを挿入して腰を振り続けた。 「お姉さん、めちゃエロいね」 電マを乳首に押し付けるとビクビクと反応するお姉さん。 「自分でやってみてよ」 「あぁっ、んんっ・・・」 電マをマン肉に食い込ませ、イクまで電マオナニーをつづけてしまう。 「じゃ今度はこっちで」 電動ディルドをマコに挿し込むと、自分で出し挿れしてくる。 「ああーっ、ダメ、いくぅ~!」 イったマコを更にディルドと電マで責め上げると、腰を突き上げて痙攣イキが止まらない。 「また、撮影会しようね」 「う、うん・・・」 綺麗なお姉さんが淫らにイキまくる動画が仕上がったので是非見てやってください。 / ユカ 個人撮影会
SOKMIL